明治17年、高橋亭山の指導により町を一望できる高台に造られた公園で、桜の景勝地として知られています。季節感豊かな林の中、散策路を進むと、傍らには松尾芭蕉の「花さかり山は日ころの朝ほらけ」の句碑や、石川啄木の「潮かをる北の浜辺の砂山のかの浜薔薇よ今年も咲けるや」の歌碑、郷土の文人中市絶壁の句碑などがあり、文学散歩も楽しめます。
- 観光情報サイト
最寄りの交通案内
- 経路1 (10分)
-
野辺地駅交通拠点の情報
十和田観光電鉄バス 野辺地尾駮線 5分~ 時刻表/料金 交通事業者各社のページへ移ります。野辺地小前
愛宕公園
- 経路2 (25分)
-
野辺地案内所交通拠点の情報
十和田観光電鉄バス 野辺地尾駮線 20分~ 時刻表/料金 交通事業者各社のページへ移ります。野辺地小前
愛宕公園