特別史跡 三内丸山遺跡は、縄文時代前期~中期(約5900年前~4200年前)に営まれた日本最大級の縄文集落跡です。
発掘調査では、竪穴住居跡、掘立柱建物跡、大人や子どもの墓、貯蔵施設、まつりの場である盛土などのほか、多量の土器や石器、骨角器、日本最多の2000点を超える土偶、多種多様な動物骨や魚骨、クリやクルミなどの木の実などが出土しました。
三内丸山応援隊のボランティアガイドが無料で遺跡を分かりやすく案内しています。
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ねぶたん号 40分~ 時刻表/料金 交通事業者各社のページへ移ります。沿線の観光情報沿線の途中下車の旅へ!三内丸山遺跡前
徒歩0分~特別史跡 三内丸山遺跡